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*基本情報 [#e086f2ff]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~画像|~名前|SU-26|
|&attachref(SU-26.png);|~国|ソ連|
|~|~レアリティ|★2|
|~|~出撃数|1|
|~|~編成コスト|1240|
|~|~戦車タイプ|自走砲|
|~|~優先ターゲット|防衛施設|
|~|~攻撃範囲|範囲|
|>|>|~戦車紹介|
|>|>|　T-26の車体をベースに製作された自走砲。&br;76.2mmの砲塔を装備しており、オープントップ設計。&br;自走砲では珍しい全周旋回可能な砲塔を持つ。|

　

|~全長|4.62(m)|~全高|2.67(m)|
|~全幅|2.44(m)|~重量|8.10(t)|
|~最大装甲|15(mm)|~乗員|5人|
|~懸架方式|>|>|リーフスプリング式|
|~主砲|>|>|76mm M1927|
|~副武装|>|>|-|
*ステータス [#f4b736ff]
|~火力|~装甲|~射程|~速度|~連射|
|137|328|1070|43|143|
*ゲームにおいて [#o3544ee3]
ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です


*元ネタ [#i57d0d8d]

SU-26
もともと[[T-26>戦車/★1/T-26]]の車体を利用し、制式採用された自走砲はSU-5であるが、本車は1941年にレニングラードのキーロフ工場で製造された自走砲である。
本車が製造されるに至った詳細は不明であるが、ドイツ軍の攻勢にさらされる中で、調達できる武装と車体を組み合わせ、戦闘に投入できる車両を製造しようとしたのだと思われる。
構造は極めて単純で、T-26の砲塔と車体上部を取り払って板を敷き、その上に全周周回が可能な76 mm Regimental Gun mod. 1927を機関銃2挺を備えた防循とともに搭載している。また一部の車両には37mm砲が搭載されていたという説も存在する。
SU-26は十数両が製造され、レニングラード戦線で歩兵の火力支援に投入された。

[[Wikipedia英語版「T-26」より転載>https://en.wikipedia.org/wiki/T-26_variants]]

*コメントフォーム [#rcbfe9e9]
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TIME:"2017-09-25 (月) 19:20:42" REFERER:"http://clashofpanzers.wikiru.jp/index.php?cmd=edit&page=%C0%EF%BC%D6%2F%A1%FA2%2FSU-26"
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