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基本情報 Edit

画像名前十二糎砲戦車
[添付]日本
レアリティ★3
出撃数1
編成コスト1720
戦車タイプ駆逐戦車
優先ターゲット防衛施設
攻撃範囲範囲
戦車紹介
 九七式中戦車を改造して作られた、短十二糎砲の自走化車輌。
車体前方部分は薄い金属板のフェンダーにより覆われている。

 

全長5.55(m)全高2.23(m)
全幅2.33(m)重量15.00(t)
最大装甲25(mm)乗員5人
懸架方式独立懸架およびシーソー式連動懸架
主砲短十二糎砲
副武装-

ステータス Edit

火力装甲射程速度連射
98520100044130

ゲームにおいて Edit

2017/6/28〜7/14に開催されたイベント「第2回バトルチャレンジ」において、戦績評価獲得数180を達成することで貰えた設計図。★3 駆逐戦車が出たのはこれが初であった。
編成は1両なので防衛向きかと思いきや、低火力・高コスト・紙耐久といいところなしである。射程は長いが直射のため自走砲のように間接攻撃ができない。唯一の救いは範囲攻撃という点だけである。
コストが余ってる、愛がある、どうしても使いたいという理由があるなら防衛戦車の端に置いて置くのもいいかもしれない(お勧めはできないが)

元ネタ Edit

短十二糎自走砲とは第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)に、日本海軍が製作した自走砲である。海軍部隊内では十二糎砲戦車と呼ばれていた。現在では「海軍短12cm自走砲」と表記されることもある。

概要
日本陸軍が開発した九七式中戦車を改造して作られた、短十二糎砲の自走化車輌である。配備先は佐世保や横須賀第十六特別陸戦隊など。少なくとも佐世保に4輌、横須賀に10輌あったことが確認されている。

+  構造

乗員配置
本車の乗員数は不明である。砲の左側に照準器が据えられ、砲手が砲塔左側に位置した。装填手が砲塔右側に位置するとなると、本砲の正面向かって右開きの螺旋式閉鎖機(これはキューポラ開口部から撮った車内の写真から判明している)では、装填作業が困難であっただろうとおもわれる。車長について、これは砲手の兼任とする説もあるが、本車のキューポラは元の47mm砲用新砲塔と同様に砲塔上面右側寄りにあり、砲塔左側に位置する砲手が車長兼任では外部視察に問題を生じる可能性が高い。砲塔右側の車長が装填手を兼任していたのであればこの問題は解決する。
米軍の調査時に前方機銃は回収されなかったものの、機銃架は残されていた。対空機銃架も残されている。
本車両が配備された横須賀第十六特別陸戦隊は、本土決戦時の海軍の戦車部隊だった。海軍の陸戦教育の中心である館山砲術学校の戦車隊を母体にした部隊で、第1大隊と第2大隊の2個大隊による編成であった。1個大隊は2個中隊より成った。一説によると、第2大隊隷下の2つの中隊本部には、中隊本部付きとして、「特三式内火艇」1〜2輌が有ったとの証言もある。
横須賀第十六特別陸戦隊の編成と装備は、第1大隊第1中隊 新砲塔九七式中戦車10輌+1輌、同第2中隊 十二糎砲戦車(短十二糎自走砲)10輌+?、第2大隊第1中隊 特二式内火艇10輌+特三式内火艇1輌、同第2中隊 特二式内火艇10輌+?、であった(?の中隊本部付き車輌が存在したかは不明)。
終戦直後の厚木海軍飛行場における第302海軍航空隊による反乱事件に際して、反乱部隊の離陸を阻止すべく、横須賀第十六特別陸戦隊第1大隊に対し、所属する短十二糎自走砲を含む全車をもって滑走路を塞ぐことが命ぜられた。しかし翌日、同隊による厚木海軍飛行場への攻撃は中止になり、短十二糎自走砲が実戦投入されることはなかった。

運用
本車両が配備された横須賀第十六特別陸戦隊は、本土決戦時の海軍の戦車部隊だった。海軍の陸戦教育の中心である館山砲術学校の戦車隊を母体にした部隊で、第1大隊と第2大隊の2個大隊による編成であった。1個大隊は2個中隊より成った。一説によると、第2大隊隷下の2つの中隊本部には、中隊本部付きとして、「特三式内火艇」1〜2輌が有ったとの証言もある。
横須賀第十六特別陸戦隊の編成と装備は、第1大隊第1中隊 新砲塔九七式中戦車10輌+1輌、同第2中隊 十二糎砲戦車(短十二糎自走砲)10輌+?、第2大隊第1中隊 特二式内火艇10輌+特三式内火艇1輌、同第2中隊 特二式内火艇10輌+?、であった(?の中隊本部付き車輌が存在したかは不明)。
終戦直後の厚木海軍飛行場における第302海軍航空隊による反乱事件に際して、反乱部隊の離陸を阻止すべく、横須賀第十六特別陸戦隊第1大隊に対し、所属する短十二糎自走砲を含む全車をもって滑走路を塞ぐことが命ぜられた。しかし翌日、同隊による厚木海軍飛行場への攻撃は中止になり、短十二糎自走砲が実戦投入されることはなかった。

派生型
1945年(昭和20年)8月当時、日本陸軍による、短二十糎砲を自走砲化する計画があったとされる。

Wikipedia日本語版「九七式中戦車」より転載

Wikipedia日本語版「短十二糎自走砲」より転載

コメントフォーム Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • 性能......gみぃ -- 2017-06-30 (金) 23:10:17
  • 性能......g -- 2017-06-30 (金) 23:10:17
  • 出撃数1の時点でコレクション枠。日本ならホニあるからいいです。 -- 2017-07-04 (火) 12:56:57
  • 駆逐とかいいから、自走砲はよう・・・。 -- 2017-07-04 (火) 21:53:10
  • 今更だが、駆逐だったのか...勝手に自走砲だと思ってた。日本軍に自走砲はあるのかね?有るなら早よ実装してくれ。 -- 2017-07-05 (水) 18:03:41
    • 曲射砲的な自走砲はなかったような気がするが -- 2017-07-05 (水) 18:15:05
      • ホロ・ホニ供Ε献蹇Εングチーハー「え?」 -- 2017-07-16 (日) 15:04:02
    • 皇紀2604年に開発された試作自走重迫撃砲、「試製四式重迫撃砲(ハト)」とかどう?っていうとSF感あるよね。不採用だったけどね。 -- 2017-07-08 (土) 11:09:59
    • いっそ野砲積んだトラックでもいいから自走砲扱いのクルマがほしいです… -- 2017-07-08 (土) 14:50:08
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: 2017-09-29 (金) 18:31:30