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基本情報 Edit

画像名前BT-2
screencapture-pc-play-games-dmm-play-panzer-1501748999387.pngソ連
レアリティ★1
出撃数3
編成コスト430
戦車タイプ軽戦車
優先ターゲット資源・娯楽
攻撃範囲単体
戦車紹介
 BTシリーズ初の量産型。傾斜装甲を取り入れることにより、装甲防御力が大きく向上した。
この設計は、以降のソ連戦車の設計に大きな影響を与えた。

 

全長5.50(m)全高2.20(m)
全幅2.23(m)重量11.00(t)
最大装甲13(mm)乗員3人
懸架方式クリスティー式
主砲37mm B-3
副武装7.62mm DT

ステータス Edit

火力装甲射程速度連射
1428877070460

ゲームにおいて Edit

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

元ネタ Edit

1920年代から30年代前半にかけてソ連陸軍の戦略理論構築を行ったトハチェフスキーは、自らが考案した縦深戦理論において、戦車は歩兵支援用(後のT-26)と偵察用の他に、騎兵のように戦線を突破して後方に進出する高速な戦車が必要だと考えた。そこで各国に調査団を派遣し調査を行った結果、最も適当とされたのがアメリカのクリスティー戦車だった。クリスティーが紹介したM1928戦車は履帯を外しての装輪走行も可能であり 、この時は実に112.5km/hもの快速ぶりを見せた。
BT-2はドイツの3.7 cm PaK 36(ラッパロ条約により技術協力を行っていた)をベースにした37mmB-3を装備したが、砲の生産数の都合で機関銃のみを装備した車両も砲搭載型を上回る数が生産された。
コイルスプリングと大径転輪を組み合わせたクリスティー方式の走行装置を備え、さらに高出力のエンジンを比較的軽量な車体に搭載したため最高速度は極めて速く、さらに原型のクリスティー戦車同様キャタピラを外して装輪走行することもでき、そのため舗装路面における最高速度は特に高かったが、速度の代償として装甲は薄かった。また装輪走行は戦線後方の路上での移動において高速を発揮したが、履帯の取り外しと再装着に時間が掛かる上、履帯を外している状態では悪路を走行することも出来ないため戦場では使用されなかった。
1933年、特に榴弾の威力不足が指摘されていた37mmB-3のスケールアップ版として45mm20kが開発された。この砲を搭載するためより大型で改良された砲塔が搭載されることとなり、制式名称はBT-5となった。なおこの再開発された砲塔はT-26など他の戦車にも搭載されている。なお一部の戦車には71-TK-1無線機が装備されたが、鉢巻き型のアンテナを砲塔に装備したため容易に指揮官車と識別され狙い撃ちにされる事態が発生した。
実戦は火砲装備車の多いBT-5の方が先となり、T-26とともにスペイン内戦に投入された。内戦では機関銃しか装備しない独伊の戦車を圧倒したが、装甲が薄かったため対戦車砲(皮肉にも主に3.7 cm PaK 36)により損害を出した。
続いて1939年のノモンハン事件ではBT-5と後継のBT-7が投入されたが、装甲の薄さや乗員の練度の低さにより日本軍の対戦車攻撃により損害を出し、さらに1939年から40年にかけてのソ連=フィンランド戦争(冬戦争)ではBTシリーズ全てが投入されたが、細いキャタピラのため劣悪な路面を進めず、稚拙な指揮もあってフィンランド軍の対戦車火器で大きな損害を出した。
1941年の独ソ戦時には既に旧式化しており、相変わらず稚拙な指揮と合わせてドイツ軍相手に大きな損害を出し、ほとんどが実戦から引き揚げられた。しかし1945年の満州侵攻には少数が投入されている。

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Last-modified: 2017-08-03 (木) 17:33:32